角淳一さん四條畷商工まつりで語る【後編】

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角淳一さん四條畷商工まつりで語る【後編】「 ちちんぷいぷい」で有名な現在はフリーアナウンサー、角淳一さんの
2011年の四條畷市商工まつりでの講演会を文章でお届け。
後編は、角さんが現在すすめている、わくわくするようなプロジェクト、
「大人の駄菓子屋 」にまつわるお話です。

(前編はこちら)

■数字とにらめっこは飽きたんですよ(笑)
ある意味で、メディアは「飽きた」んです(笑)
毎日「視聴率」という数字に目をむけなあきませんからね。
で、退職するころ、お貸ししてた土地が余って、自腹でレコーディングスタジオ作ったんです。
窓がないんで「あの家なんや?」っていわれるんですけどね(笑)
そんな僕の心意気をかってくれたミュージシャンが集まってくれるんですよ。
グランドピアノがあるレコーディングスタジオって実は関西には少ないんです。
これは四條畷の誇りをもっていただいてええんちゃうかな(笑)
いろんなアーティストが来てくれる場所にしたいと思ってるんです。

■芦屋の角さんはちゃうんやないか、って。

あるとき、大阪の南部に住んでいる人から
「放送局の人はなんで大阪の北部にすむんですかね」と言われたんですよ。
私が毎日放送にいたときもアナウンサーは阪急沿線に住んでる人間が多いんですね。
思えば、豊中がどうや、四條畷がどうや、って自分が住んでる地域の話題を
無意識に話してしまうんですよね。
それは、言われてみないとわからないもんなんです。
実はね、僕も阪急沿線に住みたいな、とおもった時期があるんですよ。
列車ももおしゃれやしね(笑)
でも、そんな時にある人からいわれたんですよ。
「角さん、角さんはなんで人気があるんやとおもいます?
それは、角さんが四條畷の角さんやからですよ。芦屋の角さんやったら、あきませんよ。」
ってわかるようなわからいような、ですけどね(笑)
その一言で、僕はあらためて四條畷、って意識したんですね。
その人がいるから、ここにいるんかもしれませんね(笑)

■大人の駄菓子屋ってなんかええでしょう。

毎年、僕はキーワードを決めてるんですね。
で、今年のテーマが「大人の駄菓子屋」なんですよ。
大人の駄菓子屋っていうのは、行くとワクワクするようなもの全体をさしててね。
ラジオ番組も、コラムもインターネットで「声ブログ」を公開してるのも含めてね。
インターネットでは、基本的に音楽がかけられないんですよ。
だからこの曲かけたいなーとおもったらスタジオでレコーディングして流してるんです。
子供のころ、小遣いにぎりしめてでかけていったときみたいな、
来るとわくわくする、っていうような場所になったらええなぁ、と思ってるんですよ。
いっぺん聞いてみてくださいね

<「大人の駄菓子屋」ってなに?>

子供の頃に友達と入った駄菓子屋のように、
楽しいことがいっぱい並んでいる居心地のいいお店みたいな
音楽や上方演芸を中心にエンタテイメント全般を「お菓子」になぞらえながら、
「大通りの大店にはまだ並んでいないお菓子」や
「新しいのに懐かしい味のお菓子」を紹介しています。

・「声ブログ」(公式サイト 月2回更新)
・連載コラム「おとなの駄菓子屋」(毎日新聞 大阪版で隔週土曜日)
・ラジオ「おとなの駄菓子屋」(毎日放送 毎週日曜9時)

>公式サイトはこちら
http://dagashiya.net

<角淳一さん>
1945年1月1日 四條畷市出身
MBSアナウンサーを経て
現在はフリーアナウンサー。
「ちちんぷいぷい」で有名な四條畷の有名人
現在は「おとなの駄菓子屋」プロジェクトを進行中!

              

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