お祭り大好き!【後編】和太鼓にドラムにエレキギター、今風「河内音頭」が好評博す。

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お祭り大好き!【後編】和太鼓にドラムにエレキギター、今風「河内音頭」が好評博す。和太鼓にドラムにエレキギターの競演。
今風「河内音頭」が好評博す。

「亀一流安丸会」には、もちろん音頭とりの矢寺さん他、8人ほどの演奏メンバーがいる。
定番の和太鼓、三味線、笛といった伝統的な楽器に加えて、エレキギター、ドラムスが入る。
この現代風の演奏コラボレーションの妙が、広い層に受け入れられる様工夫を重ねているそうだ。

チームの皆さんは、家族、親戚、友人から構成されているが、
週に1回、2時間の稽古を続け、夏の本番を目指している。

ちなみに和太鼓を叩いている美人は、矢寺さんの娘さんだ。
そんなアットホームな仲間に囲まれて、「亀一流安丸会」は今日も稽古を続ける。
矢寺さんの自宅横には専門の練習場があり、ちょっとしたステージがついている。
矢寺さんは、自分たちの稽古場だけでなく、気軽に河内音頭を聞きにきていただきたいという
気持ちもあり、稽古風景の見学も公開。

河内音頭が夏の風物詩だけにとどまらず、一年を通じて楽しんでもらえるものにしたいと熱く語る。

河内音頭の真髄はとにかく楽しんでいただくことです。
聞いて下さるだけでなく、一緒に合いの手を入れながら踊っていただきたい。

踊り子さんが楽しんでいただいて、そして唄う我々も楽しんで、それが一体となる。
その喜びは例えようがありません。それが河内音頭の目指すところだと私は思っています。
その目的のために私たちがやるべきことは、とにかく櫓をふやしていくことでしょう。
櫓がもっと増えて、一人でも多くの人に楽しんでいただければ、
河内音頭の楽しさの輪はどんどん広がります。
そして将来のためにも、次代の養成を含めて活動していかなければなりませんね」

と、矢寺さん、いや六代目「歌亀」、三代目「吾妻家安丸」さんは語る。

四條畷の魂がどんどん心に染みてくる。そんな興奮が生まれる至福のひととき。

河内音頭は聞けば本当に「四條畷に住んでいて良かった」と思えるようになるはずだ。
ウソだと思う人は、会場に来て、聞いて、踊りたまえ。
あなたの心を変えるモノが、必ずあるはずだ。

(特派員 大森正明)

矢寺克高さん〈プロフィール〉

現在サッシ業を営んでいるが、
趣味のバイク(ハーレーダビットソン)がこうじて
身につける小道具を自ら制作、販売・教室も開かれています。

工房名/レザークラフト・リキ
http://leathercraft2010riki.web.fc2.com/

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詳しくは本誌を御覧ください!

 

              

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